レッグウォーマー何の役に立つの?と思っていたけど、年齢を重ねると必要になるもの。

 昨年の冬辺りから、やけに足(ひざ下)が冷たく手仕方がない。  若いころはそんなことはなかったのに・・・足が冷えるとまさに痛みが出てくる。冷え性とはこういった症状なのかしら・・・  悩みを抱えると、しかも自分の健康にかかわることになると、人間は本当に真剣に考えるものだ。  今まで、見向きもしなかった足を温めるものとしてのレッグウォーマーに関心を持つようになるのだから。 <目次> 1.ヒートテックタイツだけでは足りなかった 2.そこで次の手として街の銭湯に足しげく通う 3.そんなこんなで、今最も注目しているのがレッグウォーマー 1.ヒートテックタイツだけでは足りなかった  そもそも、足が冷えるという自分の悩みが顕在化してから、色々と対応を考えてきた。  真っ先に手を出したのはヒートテックタイツである。近場のカジュアルな衣料品販売の某大手のお店に足しげく通い、ヒートテックタイツを今シーズン5枚も購入している。  日々、ヒートテックタイツを履いて、寒さに強い格好になったはずである。  確かに、毎朝、毎晩、下半身は暖かい。太ももひざ上、腰回りなど、ヒートテックタイツを履いていないときと比べれば、格段の違い。  しかしながら、ひざ下がどうにも暖かくならない。  逆に、体の中で、ひざ下だけがジンジンと冷たい・・・何とかならないか… 2.そこで次の手として街の銭湯に足しげく通…

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総額1000億円を突破したマネオ(maneo)で見るソーシャルレンディング運営事業者に必要なこと

 個人にとって新しい投資機会が得られるサービスとして、ソーシャルレンディングに対する期待は年々高まっています。  思い起こせば約9年前。ソーシャルレンディングとしてマネオ(maneo)が立ち上がった際には、それほど多くの人が認知をしていたわけでもなく、また期待していたものでなかった。  当時は、の個人向けの融資プラットフォームとして事業を開始したこともあり、融資案件の焦げ付き(デフォルト)などもしばしばあったようにも記憶しています。  しかし、その後2011年頃より、事業者向けの融資にターゲットを絞り、融資案件の焦げ付き(デフォルト)のリスクを低減しつつ、現在に至っています。  そうか融資総額1000億円に達したか…いちユーザとしても感慨深いものがあります。  このほど、融資総額1000億円を突破ということで、マネオ(maneo)からプレスリリースが出されました。これを見た上で、今後ソーシャルレンディング運営事業者にとって必要と思うことを3つまとめてみました。 <目次> 1.何よりも重要なことそれは「新たな借り手の創出」 2.積極的な情報発信による信頼感の醸成 3.ソーシャルレンディングの使い勝手の向上 1.何よりも重要なことそれは「新たな借り手の創出」  個人がネットを通じて融資案件にお金を投じられるサービスの最も重要なポイントは、どれだけ魅力的、かつリスクの少ない案件を組成できるかにかかっています。  …

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暖かい!冬の外出時には、足がポカポカ、ヒートテックタイツがスゴイ。

 もう季節は冬。街中はクリスマスシーズンに突入しています。  この季節は外出がおっくうになります。寒くて寒くて…出来ることならば自宅にこもって、暖かい炬燵に入ってヌクヌクしていたい気持ちでいっぱいになります。  しかし、外出しないわけにはいかない。日々、会社に行かなくてはならいですし…  多くの人は、寒い真冬には、防寒対策として厚着をすることでしょう。上着を重ね着したり、セーターやマフラー、更には耳あてなども持ち出したりして…  とにかく、外に外にと服を重ねていく傾向がありますね。 1.寒さ対策として、下着に気を付けてみる  ところで、寒さ対策として、下着に気を付けてみることもお勧めしたいと思います。  もこもこのジャケットやコートを着ることで暖かくなる。それもそうなのですが、素肌に直に身に付ける下着に気を付けることで、冬の寒さがかなり緩和します。  例えば、ヒートテック。  この商品は本当にすごい。一度身に付けてみて、こんなに冬を暖かく過ごせるのか!と思ってしまった。 2.とくにヒートテックのタイツはおススメ!足が本当に暖かい!!  ヒートテックの中でも、足周りを暖かくする、タイツがすごいのです。こちらが特におすすめ。  いまユニクロに行けば、1つ1500円くらいで売っている。  一昔前は、このタイツ…ももひき的な形で、おじさん・おばさんが身に付けるものな…

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