英語の勉強は様々あれど、ドンピシャで成長感が実感できる方法が一つはありそう。人それぞれなのだろうが

日本人は英語の勉強がすいな国民なのかも知れない。小中学校の時から、授業で勉強し続けてきた国民であるが、実際の現実世界、つまり海外旅行時や、仕事などでリアルに英語が話せない国民であるから、憧れ度みたいなものが高いのかもしれない。 そのため、各種の書籍やユーチューブなどでも、英語の学び方、トレーニング方法など、様々な人が様々な方法を提唱している。その方法も、その提唱者にしたら成功したまさにクリティカルな方法なのであろう。しかし、こと言語習得に関しては、人による違い、個人の特性に大きく依存するのだと思う。 様々な方法を試しても、どれもイマイチとなるのが通常なのかもしれない。しかし、逆に言えば、自分に本当に合った方法を見つけ、それを実践し続けられれば、実はかなりの成長時間を伴い、習得できるものなのだろう。 かくいう自分も、今まで色々とやってきた。ただ、革新的な成果が出ずに長々と時間を消費してきてしまった。ただここにきて、やればやるほど、できるようになってきている実感を感じつつ、継続できている方法を見つけたのである。 実のところ、こうした自分に合った方法を見つけられるかが大切なのかもしれない。英語の習得とは、習得自体というよりも、自分に合った方法を探索し見つけ出すという、メタ的な問題が本当は重要なのかもしれない。 Timekettle WT2 Edge イヤホン翻訳機 タイムケトル 双方向同時通訳 オフライン対応 高精度 通訳機 軽量 指向性ノイズ低減 ハンズフリートー…

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この被害者意識と世界とのギャプはどこから来るのか

あまりにも世間知らずというか、自分自身の思い込みの世界に浸って、その世界とは異なる現実世界に対して物申す人たちが増えている気がする。 その多くが若者である。若者が意見するのは別に問題ない。しっかりとした論拠や事実に基づいた主張であればである。 実際のところ、その主張の多くは、自分都合の意見でしかない。もっと言えば、単なる甘え、自己中心的な発言でしかない。それが社会や現実世界の中で、それを発した人の品位と評判、そして信頼を落とすことに気づかないのであろうか。 自分が信じる世界観があることは別に否定しない。しかしそれが他者にある種の負担や被害をもたらすようであれば大きな問題だ。その問題が起きているのであるが。 なぜ、他者の立場に立って考えないのであろうか。逆の立場になった時、確実に苦情を言うことに対して、自分だけ例外として発言をする。 うーん。まさにキャンセル文化なのか。自分の言ったことに責任を持たない。 キャンセル キャンセル 文化 面白い 政治的 トレーナー

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大学共通試験が終わり、2次試験が始まろうとしている。カフェで受験勉強する人たち

新年になると、もう大学入試の本番がマジかという時期になったのだなと毎年感じる。テレビニュースでは必ず、一月の初旬の大学共通試験の実施について報道される。 試験が遅れただの、カンニングが発生したとか、出題にミスがあったとか、何か起きるたびにニュースになる。国民としても相応に関心ごとなのかも知れない。 さて、共通試験が終わると、各大学ごとに2次試験が開始されることになる。国立大学然り、また私立では2次試験とは言わないが、各大学独自の入試がはじまる。 受験生側では、街中のカフェでも受験勉強をしている人が目立ち始める。従来からカフェで勉強している人はいるが、あからさまな受験勉強をする若者がより目立つ時期になる。 いわゆる赤本なるものを開いて熱心に勉強している姿がしばしば目に入る。 ただ、カフェで受験直前の勉強をするのは効率的なのか?と思うこともしばしば。一応公共の場なので、声を出して勉強することは難しいからね。覚えなくてはいけない単語とか、知識などは、声に出して復唱するなども一つの勉強方法である。それが取れないのだから。 今時の受験生は、声に出して、復唱して、理解を深めるという方法は取らないのかしら?タイパ悪いと感じられてやらないのかしら。 東大卒女子の最強勉強計画術: 学びの効率が一気に上がる

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街中に人が溢れ出すほどに、多くの人が外出を始めた

土日の休日になると、本当に街中に人が溢れ出す様子が感じられる。この3年間ほど、人が集まる様子は、今まで見られないほど抑制されてきたと。それが今や別世界のよう。 大学生以下の若者をはじめ、50代以上の高齢者なども、街中をうろうろと歩く姿が多い。何をしに街に出てきているのかわからないが、本当に多い。 街に人が溢れるということは、それだけお金を落とす機会が増えていることか。であるならば、消費も進んできているのであろう。小売の業績は高まっているのか? 日本人の消費は実のところ増えているのか?人手は増えたが、消費はそれほど増えていないのではないかと疑っている。国内の消費自体は増えているが、日本人による消費は一定程度にとどまっているのではないか?という仮説である。 国内消費の伸びを支えているのが、多くが訪日外国人に依るのではないかという考えである。実際のところを調べてはいないが、そう感じられる。 というのも、日本人の収入の伸びがイマイチということもあるからである。給料は多少額面で増えつつあるが、それに対して物価がそれ以上に上がり、実質的に多くのものを消費できる環境に無いのでは無いかと。 そう考えると、多くの日本人が休日に街に繰り出したいという思いはわかるものの、街で何をしているのか? あまり消費をせずに、ローコストで単に時間を潰しているだけなのかも知れない。自宅や屋内で鬱屈しているよりも、街中で消費はできないが、街中を彷徨くことで少しは気晴らしをしようという状況な…

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ルノアールの店員の制服

ルノアールは、東京都内に主に出店している喫茶店である。単価は他のチェーン店と比較して高価格に設定されている。主にビジネス関連の人たちの打ち合わせや、相談なども想定した喫茶店となっており、客層は比較的高めとなる。 逆に言えば、学生などの若者は少ない。流石に、コーヒー一杯で800円以上というのは若者は腰が引けるであろうしね。 さて、そのルノアールであるが、店員さんが給仕してくれるタイプの喫茶店である。そのため店員さんは制服をきているのであるが、その制服が昔ながらの給仕する人の制服なのである。 おじさんとしては、これはこれで良いのであろうか。若い女性がアルバイトとして給仕しているが、その姿も好意的に見られるのかも知れない。 タイトな黒い膝上スカートを履き、白のやいシャツ?的なシャツを着て各テーブルを回る。メイドとまではいかないが、女性の給仕さんという形。 長時間の商談や簡単なPC作業であれば、数時間滞在してそこそこのコスパである。それに加えて、若い女性の給仕する姿をみて、少し微笑ましく思うという場所だとすると、多少高くても、ある程度の年代以上の人であれば好ましい場所になるのかも知れない。 ただし、がっつり仕事をしたいと思ったときには、ちょくちょく机にこられるのは少し邪魔なのかも知れない。放置してもらった方が良い時もあるから。 【耐衝撃グリップケース】 iPhone15 スマホケース ゴッホ ☆世界の名画☆ ローヌ川 星月夜 夜のカフェテラス 印象派 ポス…

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就活生に是非学んでほしいICTリテラシー、ワークショップ

毎年、様々な学生が就職活動として企業の採用面接や面談、イベントに参加している。そうした学生を見ていて気になるのが、ネット上の真偽が不確か・不明瞭な情報を鵜吞みにした考えを、企業の人事部や現場の採用担当者に話、PRしようとしている点である。 自分自身がいかに能力があり、企業の役に立つかをPRすることは、学生としては正しい姿だと思う。 ただ、伝えるべき内容や、考えが、ネット上の真偽が不確か・不明瞭な情報の受け売りであることが本当に多いのである。何十人と学生と面談していると明らかに、そうした学生であるかどうかはわかってしまう。 能力があることを示してもらうことは大変重要だと思うが、その内容として、上記のような受け売り情報をPRしてくる学生を見ると、どうしてもICTリテラシーの低さを実感してしまい、どんなに元気に積極的であっても、その学生の言動や振る舞いに信頼感が持てなくなるのである。逆効果だ。 そうした学生は自分自身の振る舞いの違和感などは認識、理解できていないのであろう。それはそれで仕方がないところもある。コロナの流行もあり、多様な人々・社会人との接点が過去と比べて圧倒的に量的に少ないのであるから、そうした感覚を養えないのは仕方がないともいえる。 一方で、そうしたICTリテラシーを養える研修?機会?ワークショップ?なども様々世の中には行われている。そうしたところに1回でも参加すれば、大きく感覚は異なってくると思う。そうした積極性や行動の違いが、学生の就職活動に大きな違いを…

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なぜ企業内で提供される外部研修に応募する人が多いのか

今日本企業では、外部研修に積極的になっている動きがあると認識している。もちろんお金も時間もかかることから、相応の大きな企業でないと、それを賄えない。なので、大手企業限定なのかも知れないが。 また、その背景には、昔から言われていたことであるが、日本企業は社員への教育研修費への投資が少ないと言われてきたことも、現在の取り組みを後押しする動きになっているのかも知れない。政府もリスキリングなどと言い始めてもいるし。 しかしながら思うのである。無目的に研修を受けたがる人がなんと多いことか。無目的というと言い過ぎかも知れないが、とにかく、実際の自分の業務への貢献や、いかに今後の自分の稼ぐ力につながるかに紐づかない、研修要望が多いと感じているのである。 大手企業には、お勉強好きの社員が多いということなのだろうか。自身の興味関心を満たすという意味では良いことのように思うが、であれば身銭を切ってやるべきではないかと思う。会社の費用を使って勉強するというのは、多くの人にとって本当のところ血肉にならないと思うのである。 真に必要があり、それがないとまずいという意識を持って研修を要望し参加している人はどれくらいいるのか?会社でやってる感を出すため、また単に個人の勉強したい欲を満たすだけの人が必ず一定そういる。その割合が高いのが今の日本の大手企業なのではないだろうか。 その意味では、投資をし始めたのは良いことであるが、投資対効果がかなり低い取り組みになっているのではないかと思うのである。 …

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新NISAで盛り上がっているが、投資初心者が持ち続けられるかが大きな焦点

とにかく、新NISAの話が至る所で聞かれるようになった。今まで株式投資などに全く関心を持たなかった人たちの間でも、キーワードとして上がってくるようになったのは隔世の感がある。 月々の給料から一定額を積み立てていくという発想なのだろう。積み立てた投資から少しでもリターンがあれば嬉しいという考え方であろう。多くの人が、たとえ少額であっても、毎月投資する。その人数が膨大であれば、トータルで一定規模の投資額が流れ込む。 市場はそれにより上げ圧力があるであろう。株価上昇に少なからず影響を与えるであろう。今は一斉に購入に走っているのだからインパクトがある。 ただ問題は株価が下がったとき。今新規に参入する個人は、株価が下がる中で株を保持するという経験がない人々が大多数のはず。一度、株価が下がり始めたときに、多くの人が胆力を持って、株を持ち続けられないと、雪崩のように株価がさらに下がり始めるのではないかと危惧する。 今までの経験者であれば、多少の価格下落でも落ち着いて静観することができる状況であっても、ある種のパニックに陥る人が多数出て来るのかも知れない。問題はその数だ。より一般大衆にまで広がった個人投資家の数が、それが一気に連動する形で売りに走るとすると、それはそれで市場に大きな影響を与えることになるのであろう。 結果として、今新NISAと言って新規に参入した新人個人投資家は、リターンを得るどころか株価下落で損きりしてしまって、資産を目減りさせるということが想定されるかも知れな…

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知らないことを知る、生活の知恵のようなものを知るためのメディア

普通に生活をしていても、なかなか知ることができない生活の知恵のようなものはたくさんあると実感する。知っているか、知らないかで大きく生活の質につながるものである。そこまで大きな話ではなくても、ちょっとした生活の知恵で、身近な暮らしがちょっと良くなるといったもの。実はそれが大切なのではないか。 例えば、ストレッチ。誰もが体の筋肉をほぐし、柔軟にすることで、体が楽になると知っている。日々の労働により疲労が溜まった体を回復させることについて異論を挟む人はいないであろう。ただ、ストレッチといっても、効果を高めるちょっとした工夫は、意外と多くの人が知らない。とにかく、なんとなくストレッチすればいいと思ってしまうが、知っているかどうかで、その有効性が何倍も異なることがある。 自分の周囲に、ストレッチであれば、スポーツインストラクターや、スポーツ科学を学習したことある人がいたら、すぐに知ることができるものかも知れないが、多くの場合そんな友人知人が身近にいるわけでもない。 ちょっとしたコツ、書籍等ではなかなか知ることができないことをピンポイントで知ることができるメディアが、ユーチューブだと思う。近年の大きな変化だと思う。 今や、多くの知恵を持った人が、その知恵を披露することで多くのPVを稼ぐために、わかりやすい効果の高い知恵の解説動画がネットにアップロードしてくれている。先ほどの例で言えば、足首が詰まったような感じで気持ち悪いといった困り事があった場合、検索画面から足首、ストレッチなどと…

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人々が集まった小規模コミュニティでの活動が目につくようになってきた

2019年以前には、そうした雰囲気もありありと感じていたが、再び、小規模コミュニティの活動の活性化が、2024年になって復活してきたように思う。 ここでいう小規模コミュニティというのは、初めて会う人、もしくは面識はあるがそれほど親しいわけではない普通の人たちが、なんらかのテーマのもとで集まって、交流する小さな会のことである。 しばしば、コワーキングスペースや街中のカフェなどで開催されているものである。2019年以前、つまり感染症が流行する以前においては、そうした活動が段々と広がっている感覚を持っていた。世間ではSNSが流行り、簡単にとあるテーマに関心のある人々を気軽に募集し、集まることができるようになったこともあったのであろう。 それが感染症流行もあり途中で途切れた。しかし、2024年、感染症流行のほぼほぼの終息を経て、また広がり始めたのかも知れないと感じている。私が通うコワーキングスペースでも久々にそうした催しが開催されているのが目につく。 人間は誰かと話したい、誰かと交流したい、しかも新しい人と、という要望というか、渇きのような期待を持つ生物なのだろうと思う。だからこそ、新しい交流の場を求めて活動するのだろう。 こうした取り組みから、全てではないが、ほんの一部なのかも知れないが、新しい活動やサービスなのか、アウトプットが生まれるのかも知れない。 感染症流行を経て、世界観が大きく変わった人々、2024年から世の中の変革の一つの構成要素としてこうした市井の人…

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趣味はマラソンです、という人が使っているRUNETSというサービス

RUNETSなる、Webのサービスに登録した。理由は、諸事情により、とある地方のマラソン大会に参加することが決まり、その登録をするためだ。今のマラソン大会は、こうした外部サービスを経由して登録するらしい。大会主催者側も、参加者募集の取組を外部サービスに依存しているわけか。 さて、このサービスを登録してわかったことであるが、日本全国に様々なマラソン大会が開催されているが、その紹介や参加者募集の情報がかなりリッチに揃っているということだ。メールアドレスを登録しておくと、次々と参考情報や紹介情報が届く。 なるほど。マラソンが趣味の人にとっては、なかなかに魅力的な情報が届く仕組みに映るのではないのかと思う。自分一人で、独自に各地域のマラソン大会を調べ、条件を調べ、日程を調整し…というのは大変すぎるからね。 同様の考え方に立つと、他の趣味の分野でも同じようなサービスが成り立つのかも知れないなと思う。ゲームの地域大会などの情報を集めたWebサイト、会員制サービスなどもあり得るのかも知れない。各地域で開催される大会の申し込みや、条件、賞金?なども買いてあると良いよね。すでにあるのかも知れないが。 いずれにしても、趣味の分野までこの手のサービスがあると便利であるが、一方で消費者としてうまく誘導されているような感覚にもなりそうで怖い。自分の趣味で、自分の判断で、自分んが主導しているように思っていても、実のところは、企業側や大会側が、利益重視で考えている術中にはまっているだけだとしたら…と…

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株価の上昇とそれに新規参入する新NISA狙いの人々

新年早々から、日経平均株価が大きく上昇している。バブル期以来の株価ということで各種メディアで盛んにニュースに取り上げられている。 一つのニュースではあるが、そもそもを考えると、なぜ株価がここにきて一気に上がっているのか気になるところである。様々な要因があるであろうが、その一つに今年から始まった新NISAが影響していると実しやかにいわれている。実際その影響もあるのであろうが、なんともモヤモヤ。 多くの一般の人たちは、今まで投資にお金を回していなかったはずである。日本人の多くは貯金という形で金融資産を保持しており、増えたり減ったりが時々によって変わる株式等への投資をする習慣がなかったのだから。 それが一点、非課税枠となる新NISAの導入という話が、一気に世の中に広がり、今まで投資に見向きもしなかった人たちも、少額から投資を始めることになったのであろう。 一人一人の額は少額かも知れないが、日本国民のうち多くの人が一斉に投資を始めるとすると、トータルではかなりの金額が動くのであろう。しかも、毎月の積立という形が多いであろうから、今後定期的に一定のお金が株式市場に流れ込むことになる。 そう考えると、買いたいという需要が一定程度見込まれるのであるから、そりゃ株価も高まるよなと。その資金の流入効果が十分に織り込まれるまで株価は上がっていくのか。基本的には。 ただ、株価はそれだけでは決まらないのは当然のこと。世界情勢とも関わってくる。世界の様々な事情により、今後大きく株価が…

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自宅にある火災報知器の電池は10年くらい持つ

アパート、マンションであれば、どの建物でも火災報知器なるものが付いている。部屋の天井に丸い円盤のような設備が設置されている。これが火災報知器である。この火災報知器は、実のところ、電池で稼働しているものであり、したがって電池切れで使えなくなる。その電池の寿命が10年程度ということのようだ。 実は、最近、自宅の火災報知器が音声で、電池切れが近いというアラートを鳴らすようになった。数時間ごとに、少し耳に障るような音で電池切れを警告する。どのように電池を交換すれば良いかわからないので、一旦は音が鳴り止むのを待ち、スルーしていた。 多くの人は、こうした事象に出会ったことも稀であろう。だからこそ、初めは、どこから音がなっていたのかわからなかった。何か自宅に持ち込んだ機器から音がなっているのか当違い、部屋中のものをチェックしても、原因がわからず難儀したのである。 音源がどこからなのか、なかなか特定できなかった。それもそのはず、音源は天井の火災報知器なのだから、音がどちらからなっているのかなかなか特定しにくかったのである。音源を特定したときには、なんと!とびっくりしたものである。 アパートの大家さんに連絡し、電気屋さんに来てもらって電池を交換してもらうことになった。そして実際交換してもらった。交換はほんの一瞬でできてしまうものであった。 電気屋さんに確認したところ、これまでも10年程度で定期的に交換をしているとのことで、ごくごくあっさりと当然のこととのことであった。ただ、世の中に…

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韓国人女優ハン・ヒョジュが魅力的と評判なのはわかる気がする、誰もがそうなれるわけでないので

ディズニープラスで話題となっているムービングという映像作品はご存知であろうか。韓国のドラマであるが、なかなかにストーリも、映像自体も面白い作品である。超能力をテーマにした、韓国での高校生とその親、そして国家の秘密組織との複雑な問題を扱うドラマである。その中に登場する人物は大変魅力的な人物が多い。 その中でも、ハン・ヒョジュが扮する母親役がとても魅力的であると評判だ。元々韓国で超有名な女優さんであるが、美人なキャリアウーマン風の姿や、一児の母親風の姿など、同じ人物であるのに、様々な側面を見せてくれる。 そのどれもが、非常に多くの人の目を引く存在なのである。美人だけではフーンで終わってしまうが、美人でありかつ知性が感じられ、加えて母親の温かみも感じられるといった、多様な魅力をうまく演じ分けているところがすごいのかも知れない。 日本でこのようなタイプの女優さんはいるのかしら。また、このような魅力を持った俳優さん自体が少ないのでは。だからこそ、長期に渡り活躍する、色々なところから引く手数多な俳優さんとして今後も活躍するのではないかと思われる。 一時的に人気を獲得し誰もが知る存在となる俳優さんも多いが、そうした方々は長期に活躍することが難しいという人も多い。まさに時流に乗ったからこそというタイプ。 そうしたタイプも非常に大きな努力と持って生まれた才能を活かしそうしたポジションを獲得したのかも知れないが、ハン・ヒョジュのようなそれを上回る、長期的な魅力を保持する存在は非常にレ…

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今様々な新しい発見が加速度的に増えているのか?

技術の進展が著しくなってきているのか?一つの革新的技術の登場により、複数の他の技術進展に派生し、それがさらに複数の技術進展に波及し・・・といった技術進展の雪崩現象とでもいうべき状態が起きつつあるのか?個人的にはそんなように見え始めている。 日々の科学技術や、技術開発のニュースなどを見ていると、その兆しも感じられるような気がする。少し曖昧なイメージであるが・・・ このような技術進展の様相は、まさに数年前にコンセプトとして流行ったシンギュラリティーへの入り口と捉えても良いのかも知れない。その一つの起点となっているのは、やはりAIだろう。生成AI。特に、大規模言語モデルというLLMが大きのかも知れない。 2022年の暮れくらいから日本でも話題になり、2023年はその話で世の中がもちきりであった。2024年になった今でもいっそう、LLM関連の技術進展は続く。この延長線上に様々な技術発展の波及があるのであろう。 今まで実現は無理と思っていた素材開発、薬品開発、物理現象の解析など、様々なイノベーションがこれから雪崩のように生まれてくるのかも知れない。もはや人間の思考だけではこの期間では無理なことも、機械の力を借りることで実現できてしまう世の中が姿を現して来るのかも知れない。 その時の、人間の在り方は、やはり気になるところである。もはや人間は役立たずになるのかしら。一部の人を除いて・・・ 【2024 キーファインダー キーホルダー型 探し物発見器 4in1 Yarrash…

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店舗の時間分割はできないのか?

しばしば思うことがある、時間ごとに店が入れ替わる、そんなビジネスはできないのかと。具体的なイメージは、朝はカフェ、昼は弁当屋、夜は物販のお店、などと時間帯別にあるビルのあるフロアで、お店が動的に入れ替わるようなことはできないのか。 そもそも、多くの店舗は早朝は閉まっている。多くの場合、開店は10時以降というところが多いのではないか。今までの常識的な考え方を傍に置いておくと、なぜ早朝の時間帯にそれらの場所を有効に活用できないのかと疑問に思ったことによる。 店舗のような場所は、お店が開店していようがなかろうが、月にいくらと家賃が決まっている。つまり、お店が稼働していない時間帯は単にコストにしかならない。少しでも長く稼働していた方が、効率は良いはずである。 もちろん、店舗の運営者も人間であることから、24時間営業というのは今のご時世現実的ではない。であるならば、お同じ場所を複数の事業者で共有することで、24時間フルに店舗を稼働させるということも考えられるのではないかと思うのである。 こんな発想は、今までにも考えてきた人が普通にいたはずである。ただ、諸々の問題から現実的ではなかったということなのであろう。たとえば、店を運営するには、様々な固定的に設置しておくべき設備などが必要であり、それらを動的に入れ替えるのは難しいとか、あとは時間で切り替えることが本当にできるのか?前の時間帯の店舗運営が本当に時間通りに入れ替わってもらえるのか?など、実際にこのコンセプトを運用しようとすると、…

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英語を身につける、これは大きなコンテンツになる

多くの人が外国語を話せるといいなと感じている。需要が大きいテーマであろう。そのため多くの情報発信者が動画などで、自身の学習体験として、ノウハウや方法論を提供している。それらを複数視聴してみると、多くの方法は似たり寄ったりである。 王道としての学習方法があるということだろう。ただし、一朝一夕でできるものではないことは確か。であるが故に、同じ内容の方法論を手を返え品を変え、いろんな形で見せ方を変えて、繰り返し動画として方法論を提示しるものが生まれていく。 もし外国語を話したい人がその要望をすぐに叶えられるようなものであれば、ここまでの動画は生まれないであろう。要望がいつまでも無くならなず、継続的にあり続けるのは、それだけ外国語を身につけることが難しいということであろう。 シャドーウィングなる方法が多くの場合、推奨される。これも王道なのであろう。これを実践していると少しは喋れるようになるという実感は得られるのかも知れない。しかし、大きく言語操作能力が高まる前に、皆が挫折してしまう。その学習コストが大きいからであろう。人間はそんなに継続的に長い期間、必要性がかなりないと続けられないから。 必要性を大きく高める、たとえば、外国語しか話されない環境に放り込まれ、嫌でもやらないと暮らしていけない生活になるか、逆に、シャドーウィングなどを行うコストが空気を吸うくらい低下するなど、このどちらかがないと続けられないであろう。 上記を比較すると、後者の方が実現は早そうである。今のスマー…

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イベントを欲しがっているということか、アテンションエコノミー

世の中の多くの人が関心を持つ事象は、ネット界隈で動画を配信している人にとって、またとないチャンスと映るのであろう。多くの人が関心を持つということは、その事象に関わる情報発信により、いつもよりも多くの人が目に止めてくれる可能性が高まるから。 被災地支援や募金の話など、今まであまりその手の話には関心がなさそうな、ネット界隈の住人であっても、積極的に情報を発信している。 情報発信といっても、世の中にすでにある情報の中で、より有益なもの、正しいものを選別し、自分なりに情報の価値を高めて発信するという方法もあろう。が、多くの件の人々は、ゼロからイチで情報を作ろうとする人たちだ。自らその事象に関わりそれをそのまま情報として投げ込むのである。 少なくとも情報の精査はしないだろう。一次情報の価値が高いことも多いのは確かであるが、必ずしも全てがそうであるわけでもない。その中で一次情報自体が最低限の自己なしで精査されず投稿される。つまり、倫理的な視点から情報として適切かどうか、最低限のチェックがなされない状況で世の中に流通するのである。 気軽に撮影してポンとアップロードできてしまう仕組みであることも大いに関係しているのかも知れない。今、情報を作り広げるというアクションのコストが格段にさがっているから。 いずれにしても、何らかの形で情報の流れを制御しないと、有象無象の情報の海の中で適切な情報すら見つけられなくなる。アップロード自体に課金するのか?少なくとも情報をアップロードする際のコス…

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図書館とどのように付き合うべきか

多くの自治体で図書館を持ち、運営している。私立、区立、の図書館などがそれだ。住民に文化的な暮らしのためのサービスとして提供されているものなのだろう。 もちろんその運営費には、税金が使われている。そう考えると、それら図書館を使わないのはもったいない。その地域に暮らし、税金を納めている限りにおいては、使う権利があるのだから。 ただ、多くの人は税金を支払い、運営費を負担しているにもかかわらず、図書館を利用していない。利用するにも図書館に行く、本を借りる、返すなど、一定の手間が発生するので、面倒と言えば面倒なのだから。 図書館が設置されている場所も問題だ。多くの住民にとって、利用しにくい場所に立地しているケースも多い。時間をかけてまで利用するかといえばそうでないのかも知れない。 逆によく利用している人々を観察してみると、時間に余裕がある人が多い気がする。手間がかかり利用方法であっても、時間があるのだから苦にはならない。また日がな一日、図書館でぶらぶらしている人も多い。寝ている人も多い。お金のかからない居場所として重宝している人もいるようだ。 こう考えると、公立の図書館は、一部の人たちへの偏った利益提供サービスになっているようにも思える。不公平であると。とすると、利用する人から適切な利用料を取って運営すべきという意見が必ず出てくるであろう。そのような流れになると、基本的に、図書館の運営はままならなくなる。 だって、今利用している人はお金を払ってまで使用したい人たちでは…

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たまに自転車に乗る効用、ドコモシェアを使いこなす

人は相応の年齢になると適度な運動が必要になると思う。家で日がな一日、ゴロゴロしていると、だんだん体の可動域が減ってくる、疲れが取れなくなる、いざという時馬力が出なくなる。 多くの人は、まずは散歩、ウォーキングから始めようとするであろう。それは良いアイデアだ。ちょっとお休みの朝にでも1時間ほどでも歩いて街を散策してみれば、体も鍛えられるし、精神的にもスッキリする気がしてくるであろう。散歩はおすすめである。 それ以外にも、たまにはランニングをするのも良い。早く走る必要はない。ジョギングとしてゆっくり、20分程度走ることを習慣づけるだけで、からだの可動域は驚くほど広がる。 そして最後に、ストレッチ。1日に5分で良いので、体を伸ばすことができれば、今までの体の違和感は、びっくりするほどなくなってくる。これすごいな、と思ってしまうくらいだ。 さらに、もう一歩体への負荷を高め、機能を強化したいのであれば、自転車にのることをおすすめしたい。自宅に自転車がなくても、今の時代はシェアリングサイクルが身近にある。時間制で安く使える。購入すると一定の金額がかかるし、保管するのも大変だ。でもレンタルできれば、しかも手軽に、かなり有効に使えるし、足腰の良い強化につながる。 今日も30分ほど自転車に乗ってきた。日々、散歩、ランニングを習慣にしているが、たまに自転車に乗ると、なかなか鍛えにくい筋肉を使うのか、少し心地よい疲労感を味わえる。自転車は良い。ドコモシェアなど、シェアサイクルは便利だ。…

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