もう戻れない!ワイヤレスマウスの快適さとメリットを徹底解説

ワイヤレスマウスの登場によって、デスクの環境がどれほど改善されるか知っていますか?コードに邪魔されず、スムーズな作業が可能になることで、多くのユーザーが「もう有線には戻れない」と感じています。 パソコン作業が増え、リモートワークや外出先での使用頻度が上がる中、ワイヤレスマウスの需要も急増。そんな中、多くの人がその便利さに気づき始めています。 ワイヤレスマウスのメリット ケーブル不要でデスクがすっきり ケーブルがないことで、デスク周りのスペースが広がります。 デスクの上がスッキリするだけでなく、見た目もよりスタイリッシュに。整理整頓も楽になり、集中力を保つためのクリーンな作業環境が整います。 配線ストレスを解消 配線が邪魔で、手が引っかかるなんてことはもうありません。ストレスフリーな操作感が、作業効率を飛躍的にアップさせます。 外出先でも大活躍 カフェやコワーキングスペース、出張先など、どこでも気軽に使えるのがワイヤレスマウスの最大の魅力。ケーブルがないので、カバンの中でもかさばらず、絡まる心配もありません。 軽量で手軽 最新のワイヤレスマウスは非常に軽量でコンパクトなモデルが多く、持ち運びにも最適。場所を選ばず、快適に作業を行えます。 広範囲での操作が可能 有線の制約から解放されると、テレビやプロジェクターにつないだPCも離れた場所から操作できます。 特に、プレゼンや動画編集など、細かい操作を行うシーンではその自…

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日本の夜の街が変貌中:経済的停滞と店舗の未来

はじめに 最近、夜の繁華街が昔に比べて寂れているという声をよく耳にします。数年間にわたるコロナ禍や働き方の改革が影響を与えていると言われており、実際に繁華街の夜の賑わいが減少しているのではないかと感じる人も多いでしょう。 今回は、この現象がどのような背景から来ているのか、そしてこれからどのような変化が予想されるのかについて考察してみたいと思います。 気づき コロナ禍が始まる前は、夜の繁華街での宴会や飲み会が日常的な光景でしたが、現在ではそのような習慣が減少しているように感じます。 個人的には飲み会をしなくなっただけかと思っていましたが、どうやら多くの人々も同様の傾向にあるようです。平日、仕事が終わった後に飲み屋に直行する姿も減ってきており、繁華街の飲食店は経済的に厳しい状況に直面していると報告されています。 考察 この変化にはいくつかの要因が考えられます。 まず、コロナ禍によって夜の外出が控えられ、飲み会や宴会の頻度が減少しました。加えて、働き方の改革が進み、仕事の終わりに飲みに行く習慣自体が変わってきたのかもしれません。これにより、多くの小さな飲食店が経済的に苦しむ状況に陥り、淘汰される可能性が高いと考えられます。 また、繁華街の飲食店が経済的に厳しくなっている背景には、店舗の数が多すぎることや、需要と供給のバランスが崩れていることも関係しているでしょう。今後は、一定の質が保たれた店舗のみが生き残り、店舗の多様性が失われる可能性があります。 …

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結婚相手との出会いが変わる時代:マッチングアプリの影響とは?

はじめに 最近の調査結果に驚かされることがあります。それは、結婚相手との出会いの方法として、マッチングアプリがついにトップに立ったということです。 これまでは職場や学校、友人の紹介などが主流だったのに対し、SNSやマッチングアプリが主導権を握る時代が到来しました。 今回は、この変化がどのような背景で進行しているのか、そして私たちの社会にどのような影響を与えているのかについて考察してみたいと思います。 気づき 従来、結婚相手を見つける方法としては、職場での出会いや学校でのつながり、友人からの紹介が主流でした。しかし、最近ではマッチングアプリがこの領域で圧倒的な人気を誇っています。 この変化の背景には、身近な人との関係性を保ちつつ、新たな出会いを求める傾向があるのかもしれません。具体的には、友人や知人からの紹介ではなく、SNSやマッチングアプリを通じて新しい関係を築こうとする心理が働いていると考えられます。 考察 この変化にはいくつかの理由が考えられます。 まず、SNSやマッチングアプリの普及により、多様な人々とつながる機会が格段に増えたことが挙げられます。これにより、従来の近隣や職場といった狭いコミュニティに依存せず、広範囲な人々と出会うことが可能になりました。 加えて、身近な人との関係を維持しながらも、新たな結婚相手を求める傾向が強まっているとも言えます。このように、価値観の多様化やコミュニティ間の新たなつながりを促進する役割を果たしているの…

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朝から急な雨と急な晴天、こんな天気が続くが過去にこんな天気あった?

朝から急に大雨になった。ちょっと前、30分前にはそんなことはなかった。確かにどんより雲で覆われていて、天気は悪くはないが雨は降っていなかった。しかし、急に雨が降り出す。傘を持っていない通勤者は小走りにオフィスに向かう。 それがどうか。ちょっとカフェで物思いに耽っていると、いつの間にか、外は雨は止み、太陽の光が差し込む。晴天もうかがえる?あれ、晴れているの?この天気はなに? 雲が低く、良い動速度が速いのだろうか。局地的な雨雲のせいなのだろうが、こうも天候が急変するなんて。さっき雨に降られながら移動していた人はちょっと損した気分であろう。朝からね。 こうした天候は昔はなかった気もする。人間の感覚なので本当のことはわからないが、経験的には違和感を覚える。少し気候変動の影響が個人にも見られるような形になってきたと世の中はとらえるだろう。 このような天候を前提とした生活に今後は移行していくのか。日本の機構ってこうなんだよと。訪日外国人にしたら訪問した時の日本が日本そのものになる。日本とは天候が安定しない国なんだなと、捉えられるのかしら。まあ、四季というものがあって・・・というのはあるが、でもこの短時間での天候変化は四季ではないし・・・

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英文で論文を書く。今となっては、様々なツールを使えば効率的に実施可能。ただ注力すべきところは変わらない

昨今、ネットさえ使えれば、英語で論文を書くことは、定型的にはそれほど時間と手間をかける必要がなくなりつつある。翻訳ツールとして、Google翻訳やDeepLなどを使えば、あっという間に、英文をそれっぽく作ることができる。 もちろん、文章の意味として、自分が伝えたいことを日本語で書いているが、英文貸した際にミスリードな翻訳になることも多々ある。しかし、英文を読めばそれはすぐわかる。その場合は、すかさず日本語の表現を変えて、改めて翻訳ツールにかけるとよりマッチした英文になる。 逆にいえば、最初に書いた日本語の文章が多義的に読める文章であったと、日本語の文章力強化にも実は役立っているとも理解している。翻訳でしっかり文意が正しくなるための、多義的な文章ではない明確な日本語を書く力もつくのである。 他方で、こうしたツールで論文作成にかける時間を効率化して減らすことができた場合、そこでできた時間を何に使うか。もちろん、そもそもの中身として何を言及したいのかをしっかり詰めていく時間だ。 その意味では、論文執筆に取り掛かる前の検討に、今まで以上に時間をかけるようになった。ギリギリまで英文化の作業をすることはなくなった。ギリギリまで日本語で何を書こうか検討して、書いては書き換え、頭の整理がてら、内容面の充実化を図るのである。 英文にするという作業は、次第に単純ワークになっていくのである。それよりも、考えることに価値が高まる。そうしたことがデジタル化の帰結なのであろう。 …

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数週間前の株価暴落から一定程度回復と思っていたら、世界情勢でまたも大きな変化、ヒズボラの攻撃始まる

8月の初旬の株価暴落から、数週間で反転し、逆に一定程度の株価の回復が為されていた。人によっては、総額としては元に戻った人もいるのかも知れない。いや、そこまではいかないか。しかし、一定程度の下落の範囲内に戻ったといえよう。 他方で、次々と世の中は変わっていくのは常。世界の中ではさまざまなことが起こっており、イスラエル周辺で事象が起きている。ヒズボラの攻撃である。これもなんらかの影響が世界の株価に影響を与えるのであろうか。 日本においても9月には自民党総裁選もある、状況によっては総選挙も有り得る。また周知の通りであるが、米国では大統領選も控えている。世界ではビッグイベントが目白押しとなるところである。 本当に変化の激しい世の中である。世の中になった?世の中の変化の激しさが増しているのは確かであるが、自分自身もそれなりに年齢を重ね、様々な情報を得ることができたり、興味関心領域が広がったから、このように感じているのかも知れない。変化が多いと。 情報が不足していれば、何が起きても認識できない。知らないことはなかったこととなる。そう考えると、昨今の情報通信環境、ネット環境の進展も、世の中の変化の速さの一端を担っているのだろうな。

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肉野菜炒め専門店『ベジ郎』に行ってみた!野菜がおいしい&ボリューム満点の魅力を徹底解説!

1. はじめに:肉野菜炒め専門店が人気の理由 最近、「肉野菜炒め専門店」に注目が集まっています。健康志向と食べ応えを両立した外食先として、幅広い世代に支持されているんです。 そんな中、私が訪れたのは、噂の「肉野菜炒め ベジ郎」。ボリュームたっぷりの肉とシャキシャキの野菜を一緒に楽しめる専門店として、すでに多くのファンがいるお店です。今回は、その魅力を実際に体験した感想をお伝えします! 2. ベジ郎の雰囲気とこだわり 池袋にあるベジ郎の店内は、カウンター席のみのシンプルなデザインで、気軽に一人でも立ち寄れる雰囲気です。いかついお兄さんがカウンター越しに配膳してくれますが、その仕事ぶりは丁寧そのもの。 また、勝手に受け止めているお店のコンセプトとしては「肉と野菜をバランスよくたっぷり食べられるお店」です。忙しい毎日の中で、不足しがちな野菜を十二分に補給しながら、お肉も食べられる食事ができるのが特徴です。 特に、野菜を強い火力で一気に炒めているので、素材の旨味を引き出しているのがベジ郎の強みだと考えています。 3. 人気メニューを実食!私が選んだ「野菜炒め 醤油」 今回私が注文したのは、ベジ郎の定番メニューである「野菜炒め 醤油」。この一皿は、シャキシャキのもやし、キャベツが、これでもか!!というくらいお皿にのっている。 背油ものっていて、一度食べたら忘れられない味です。醤油味に背油が程よく野菜に絡み、食欲をそそる。セットのごはんに野菜炒めをバウンドさせて食…

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またまた台風がやってくる、こんなに頻繁にやって来た?影響諸々

台風の影響が大きくなって来ているようにも思う。道路や電車、航空機など基本的なインフラの利用がままならなくなる瞬間が台風により生じてしまう。 元々予定していた活動が、それによって変更を余儀なくされる。予定をリスケするのも手間がかかるし、余計なコストが発生するのです・・・ 過去もこれくらい頻度高く影響あったのかしら?あったのかも知れないが、ここ数年、同じような事象を受け取る人間側の負担感が高まっているやに思うのは私だけだろうか。 いや、考え方を変えてみよう。台風の影響は今も昔も同じ程度発生していたとしよう。むしろ我々人間側の受け取り方、影響の受け方が変わったのかも知れない。これだけ効率化、短時間化、いわゆるタイパ、コスパを意識した日々の活動が極限まで来ている中で、台風の影響についての対応がもはや限界にきているとも言えるのかも知れない。 つまり、普段の日々の活動が限界ギリギリで、余裕がないということなのだろう。余裕があった昔は、多少台風の影響でリスケや再調整があったとしても、バッファを使って上手く吸収することができた。しかし、今や時代はバッファはないし、むしろ時間的、コスト的にはマイナスの中でやっている状況。そんな中で想定外の天候の影響でリスケなどあったものなら、もうアウト・・・といった感じになっているのではないか。 人間側ではコントロールできない事象は引き続きあるのであるから、一定以上のバッファを持つべきであり、それを効率化の名の下に、バッファを持てなくなっている世の…

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久々に西武ドームで野球を観戦、内野席で観戦するも売り子の姿が邪魔で見えない

久々に野球観戦をした。西武は今年もなかなか苦戦しているが、純粋に野球自体を楽しみにプレーを楽しんでいた。 ピッチャーが投げる、キャッチャーが受ける。打者がうつ。テレビ画面では、そこしか映らないが、球場での観戦であれば、野手の微妙な動きや、ベンチの中の活気などが見れて、球場観戦ならではの楽しさがある。 さて、球場での楽しみといえば、野球の感染の他に、ビールや軽食などを楽しむことも一つ挙げられる。特に、一緒にいく女性陣たちは、野球観戦の雰囲気を楽しむことともに、食べるものに関心があるようだ。一緒に行く男性陣はというとビールやハイボールなどのお酒類であろう。 特に、球場で飲むお酒は開放感もあって美味しいものだ。それに、売り子の女性が頑張って注文を取ろうとする姿にも、なぜか好感が持てる。 ただ一方で、純粋に野球のプレーを楽しもうとする場合に、難点がある。周囲を巡回する売り子の方々の姿が、プレーの重要なシーンを度々遮るのである。片手をあげて、注文を取るべく周囲を見渡す売り子の女性。その姿は微笑ましいが、重要なプレーが被って見えない・・・ 一度ならまだしも、度々重なるのである。うーん。なんともタイミングがよろしくない。バッチリ笑顔の売り子の女性の顔が見えるもの良いが、せっかく野球観戦に来たのであるから、プレーも邪魔が入らない形で見たいものである・・・

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日々、自分を鼓舞する、これがなかなか辛いのであるが、それが大切なことは知っている

日々、ぼーっと過ごしたり、特段自分自身を鼓舞する必要のない環境というのは、やはり人間として楽な環境にいるということであろう。他方で、日々、自分自身ができる、力があると鼓舞して過ごすような環境は、やはりストレッチのかかった環境なのだろうと思うのである。 日々、自分自身を鼓舞するような環境に、長らくなかった。つまり、よくよくわかった環境になった。自分自身の力が伸びて、レベルが上がってそうなったという証拠であろうが…。 新しい環境で、日々、自分を鼓舞して、できるという自信を自分に信じ込ませなくてはいけない環境は、ストレッチ環境なのだろう。ここでもう一段の成長が求められている環境なのだろう。 そうした環境に出会えるというのは、それはそれで重要なことであり、幸せなことなのかもしれない。目の前の日々の仕事はそれぞれ大変であろうが、大きな目で見れば、そうした仕事が与えられる、機会が得られるということは大切なことだ。 この機会を前向きなものとして捉えよう。それは日々自分にそう信じ込ませるというか、自分自身を奮い立たせるために必要なことなのだろう。日々、朝の通勤の時間に、自分自身を鼓舞するルーチンを再開する時がきたのだろうな。 思い返せば、前の部署でも、日々自分を信じろ、自分の力を信じろ、と念仏のように唱える日々があったなぁ。今回も新たな環境でもう一段の成長や成功のために、同じようなスタンスと行動で臨む機会なのだろう。 このような人間としてのスタンスや考え方のメンテナンスなど…

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新しい職場での悪戦苦闘、初めての部署異動

初めての異動という事案に直面した。一つの部署でずっとやってきたこともあり、他のやり方や、他の環境での業務の進め方にどのようにキャッチアップしていくのか。その辺りのノウハウがなかなか身についていないのを実感する。 初めから何年もやってきた業務を離れ、全く考え方や動きが異なる業務に直面した際に、分からないことだらけなのである。そもそも言葉が違う。その言葉を把握しなくてはいけない。関係者が膨大となる。その関係性の理解もまだままならない。 なんだろうな。動き方を冷静に考えなくてはいけない。テンパってはいけないのだろうな。冷静に、状況を一つ一つ確かめながらやっていくだろう。しかも新しい部署は、アートな世界である。ルーチンワークもあることはあるが、それ以外の膨大なtテンポラリな仕事もある。どうなっているんだ? これに慣れていくのだろうけど、まずは1周目を乗り切ることを考えていくのだろうな。そのためにも、いろんな人に話を聞かなくてはいけない。どうなっているのやら。とにかく、先回りすべく、次に何が起きるのか、予測のための思考を研ぎ澄ませなくてはいけない。1週間先、2週間先、もっと1ヶ月先を予測して、行動を起こしていく。 その予測のための勘所を培わなくてはいけない。もっと情報を集めるのが必要なのだろうな。次に何が起きそうなのか。先回りして対応するための勘所。これがアートな世界なのかもしれないが。 よくよく考えれば、前の部署ではそれができていたのである。長年の経験がそれを支えていた。…

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埼玉県で高校の別学または共学で議論になっている

男子高校、女子高校など性別で分けられた高校がある。昔からある高校では、性別によって分けられた学校が伝統校として残っているのが実態である。 別学の高校を共学にしていく流れがあるようだ。埼玉県では別学の高校を共学化していく方針が示されたところ、多くの当事者である高校生やその親で意見が噴出しているという。 某アンケート調査では、半数以上の人が教学化に反対であるという結果もあるという。その理由は、伝統が損なわれる、同じ性別であれば気兼ねなく過ごせる、などがあったようだ。 これは価値観の問題であり、一概に否定はできないが、いわゆる保守的な考え方が底にあるのである。他方で共学化賛成の意見には、社会では男女が共に活動するのが当たり前であり、高校の段階からそれに慣れる必要があるからというものがあったという。それも一理ある。 他方で、県としては、実情から言うとおそらく効率化の観点から共学化を図りたいと言うのが実態ではないのだろうか。男子、女子だけで学生を集めるのが難しいのが今の世の中なのだろう。少子化の影響もありそもそも高校生の頭数が減っている。そんな中で驚愕化を図り、一校あたりの学生数を増やしたいと言うのが考えなのではないか。 学校といえども規模の効果というものはあろう。規模が小さいとやはり運営が非効率になる。それゆえ、規模をある程度大きくして効率化した運営をしたいというのが実情であろう。今や、教育現場はリソース不足で疲弊しているのだから。 行政的には共学化に向けて動いてい…

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マスク生活を送る人が激減しているのは自然なことなのだろう

改めての世の中を見てみると、常時マスクをしている人はごく僅かになった。人間の生活において、やはりマスクを着用し続けるのは不自然なことなのだろうなと思う。 街中を見ていて、歩いている人の1割未満の人しかマスクをつけていないなぁと実感する。特に夏場である。マスクをつけているとしんどいからね。 しかし、頑なにマスクをつけている人もいる。その場合明確な理由があるのだろう。特に感染症対策ということも念の為あるだろう。実のところ、まだ引き続きコロナは感染が続いているのだから。ただ単にメディアでの報道がほぼなくなっただけで実態はある。 そのほかの理由としては、そもそもアレルギー鼻炎などであろう。埃があったりや空気の悪いところにいると、鼻水が止まらなくなる。だから予防のためにマスクをつけ続ける。コロナ改善までは、流石にマスクを常時つけて予防するのは周囲に気を遣ってできなかったが、コロナ禍を経て気兼ねなくできるようになったのはある意味良いことかもしれない。 個人的には、マスクをつけることにもう慣れてしまった。コロナ禍の3、4年を経てつけていても違和感はない。流石に運動する時は辛すぎるので外すが・・・ それにしても、マスクつけるつけないで世の中を二分する議論が行われた時期があったのが遠い昔のように感じる。まだまだあるがコロナも落ち着いてきたことから、何が元に戻り、何が変わったのか、普段の生活の一部にも現れているが、改めて振り返らないといつの間にか当たり前になっていて、昔からそうだった…

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夕方の急な大雨、都心部では耐えられない公共施設が多い

1. はじめに 最近の気候変動に伴う極端な天気は、従来の建物やインフラ設計に無理を強いているように感じます。特に短時間の大雨に対して、古い公共施設や建物は、その当時の基準で設計されており、老朽化も進んでいるため、こうした異常気象には対応しきれていないのかもしれません。 今回は、夕方に突然降り始めた大雨に関しての気づきや考えをまとめました。 2. 気づき 夕方、新宿から横浜にかけて、突如激しい大雨が降り出しました。あたり一面が雨で霞み、強烈な雨粒が地面に跳ね返って霧のような状態に。視界がほぼゼロになるほどの雨の勢いに、普段の雨とは違う異常さを感じました。 マンホールからは水が噴き出し、地形的に低い部分の街が水没してしまう状況を見ると、これまで経験したことがないような事態に直面しているのだと実感しました。 3. 考察 こうした極端な天気は、本当に気候が大きく変わってきている証拠なのでしょうか。 脱炭素や気候変動対策の必要性が叫ばれているのは、その根拠が正しいからなのかもしれません。今すぐに全てを理解するのは難しいものの、こうした異常気象が頻発することで、やはり気候変動の影響が現れていることを実感せざるを得ません。 また、折り畳み傘を常に持ち歩くことが必須になってきたのかもしれません。 晴れているからといって油断していると、数時間後に突然大雨になることもあり得るのが現代の天気です。もっとも、あまりに大雨が激しい場合、傘自体が役に立たないこともあるか…

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2リットルのペットボトル入り水を抱えて通勤する女性

1. はじめに 通勤途中の風景は、平日を象徴するもののひとつです。都内某駅では、多くの人々が次々とビルに吸い込まれていく様子が見られます。 その中でも、特に目を引くのが、2リットルのペットボトル入りの水を抱えて出社する人々の姿です。この何気ない日常の風景に、ふと面白さを感じました。 2. 気づき 日中の勤務時間中に飲み物を飲むのは、ごく普通の光景です。水分補給は熱中症予防のためにも欠かせません。 オフィスでは、自動販売機で飲み物を購入したり、ティーパックを使ってお茶を淹れる人が多いですが、その中でも特に目立つのが、2リットルもの水を抱えている人たちです。 特に興味深いのは、そのような大きなボトルを抱えて出社するのが、必ずしも男性ばかりではなく、若い女性もその姿勢を見せることです。これは「多く水を飲むのは男性」というイメージがある中で、少し意外な光景でした。 3. 考察 2リットルの水を持参する背景には、経済的な理由があるようです。 例えば、自動販売機で350mlの飲み物を1日数回買うと、出費は馬鹿になりません。1本130円として、6本購入すると780円です。一方、2リットルのペットボトルを近くのドラッグストアで買う方が、コストパフォーマンスが良いのは明らかです。これは若い女性にとっても経済的な選択として自然に受け入れられているのでしょう。 また、2リットルの水を持ち歩くという行為は、単に節約だけでなく、健康志向の表れとも考えられます。水分…

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ビジネスコンテストとそれに参加する人

ひょんなことから、ビジネスコンテストを見る機会があった。某企業が主催するもので基本は関係者のうちうちのコンテストである。広く一般から参加者を募集するものではない。 そのためであろうか、参加する人が選択したビジネスの種がなんとも微妙である。形は違えど、すでに過去何年にもわたり、市場でチャレンジされてきたようなテーマでのビジネスプランが多かった気がする。 これまでの市場のビジネス動向を把握していれば、そのテーマは選択しないのではないか?などと思えてしまう。もちろん同じようなテーマでも良い。そのテーマの裏側のビジネスの仕掛けとして、明確な違いと、それがうまくいくかもしれないという期待感があれば。 しかし、多くの場合、過去と類似テーマを選択しているものの多くは、いわゆる解像度が高くない。ぼんやりとしたイメージのプランなのだ。この感覚は、やはりあまり調べられていない、絶対的なインプット情報の不足によるものなのかもしれない。 プランの提案者はいたって真面目で本気である。ただ、どうしてもなぜそれを選んだのか、センスの問題があるように思う。センスも天性のものというのではなく、一定以上の期間、それらビジネスに関わる市場を見てきていれば、感覚的に面白くないなぁと感じるようなセンスである。 新規事業が求められているのは事実。ただ、それにしてもそれを実行する人をうまいこと選ばないと、良いものを選べないのではないかと思ってしまった。繰り返すが、本人は別に悪いわけではない。いたって真面目で真…

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お昼の歯磨きは環境が整っているかにもよる

歯磨きを毎日3食後に実施することが習慣になっていた。ある程度歳をとってくると、歯茎の衰えもある。日々、ブラッシングする中で鍛えつつ、健康な口内を作っていくことも必要だ。 そのため、毎食後の歯磨きは意識して取り組んでいた。ただ、職場が少し変わったことで、その取り組みも少し危うくなってしまった。なぜかというと、歯磨きをする意思や道具の問題ではなく、歯磨きをする場所がなかなかないという実態があるからだ。 トイレはどこにでもあるのだからできるのでは?という疑問もあろう。確かにトイレはある。しかしトイレによっては、歯を磨くのが気が引けるような作りのトイレもある。気が引けるというか、ここで歯磨きしたくない・・・という環境。 別に不衛生ではない。衛生的なトイレである。ただ、そこでの居心地のよくなさがあるので、可能な限り短時間で済ませたい。そんなトイレである。 歯を磨くためには、相応の時間の確保が必要だ。しっかりと上下左右すべての方向から歯を磨く。特に奥歯のあたりは、意識して磨き込まないとなかなか汚れは取れないし、歯茎の鍛錬にもならない。 その歯磨きに集中するには、歯磨きをする場の問題が大きいことを最近感じたのである。歯磨きのためにも、まずは場所の確保から始めないとダメだな。

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ものすごい勢いてAIが変化を続けているのか?気づいたら置いていかれるている?

YouTubeの動画をたまたま目にした。某大学の研究者と、某有名実業家によるロボット開発の現状を議論する動画だ。その動画名の中には、現在開発中の4足型のロボットが稼働していた。 どうやら、仮想世界の中で、もそのすごいシミュレーションとディープラーニングを繰り返し、大量の学習を何世代にも渡って実施した、いわば身体感覚をロボットに転送し、動かしているらしい。 確かに、動物のような動きをするし、某先生曰く、人間で条件を与えて制御しているものではないようである。真っ暗闇の中で、両手両足をまさに手探りのように広げて、その感覚から条件反射的に体を制御しているもののようだ。 それでも、本当に動物のような動きをする。ある意味で自然。ある意味で不気味。人間もそうだ。すべての身体的な動きを頭で考えて合理的に制御しているわけではない。身体感覚として、これまでの経験からほぼ自動で制御している部分が太宗を占める。 まさにそれをロボットで実現したのであろう。研究室レベルであるが、こうしたところまで実現できているとすると、本当にあと数年でいろんなことが変わっていく気がしてならない。 まだまだ実業や一般庶民の目の前の生活には影響がないとたかを括っていていいのであろうか?激動の時代というのは、目にぱっとわかりやすい部分の裏側で、物事が本当に進んでいくのである。ちょっと尖った経営者などがそこに投資することで、物事が行きに進む。 気ついた時には、世界がパラダイムシフトする瞬間だったりする。 …

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つい最近まで気づかなかった、米不足とそれにまつわる諸々

スーパーには足繁く通っているつもりでいた。少なくとも二日に1回は行っているので、売られているもののおよその状況も知っていると思っていた。肉が安いだの、魚が安いだの、卵がうんうぬん。。。 しかしやっと気がついたのであるが、どうやら米が不足しているらしい。この日本の主食は米である。米はどこに行っても、銘柄さえ気にしなければ、いつでも購入できるものと思い込んでいた。しかしである。ここ最近、スーパーの米の棚はガラガラな状況が続くのである。 そう米不足である。どうやら調べてみると昨年の米の出来が良くなく、総量として少ないらしい。さらに様々な外食チェーンなどが、今後の営業も考えて米のぶんどり合いをしているらしい。そりゃスーパーなどを経由した、一般人への小売りにも影響が出てくるわな。 別に米を食べなくても、パンがあるじゃない。なんて事を言う人もいるだろうが、それでも日本ではやはり米が中心となり食生活が進められる。 ブラックペアン2でも、猫田さんと天城先生との会話の中でも、米の味の話が出てきたな・・・猫田さんが米派、天城先生がパン派。なんて。 それはそうとして、米が買えない状況が続く。全く買えないわけではないが、気軽にスーパーに行っても置いていないことが多い状況。いつこの状況が解消されるのか。今年の新米のシーズンまでこんな状況が続くのかしら。

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サングラスを初めて購入した、これは流行っているのか?

サングラスを薦められた。別にあってもなくても変わらないような気がしているのであるが、物は試しに買ってみることにした。これも小さなことであるが、生活の質を上げるための一つの工夫だと考えたからである。 特に週に一度の運動の際に、そのサングラスをかけてランニングをするのだ。ランニングの際に別に眩しいとか、そんなことは感じてはいない。しかし、サングラスをかけることで、実は眩しさがあったのだと気づくかもしれない。 早く、サングラスをかけてランニングをしてみたい。してみたい・・・と言っているのは、サングラスが出来上がるまでにまだ時間がかかることから、実践で試してみていないのだ。 視力がわるい。だからこそ、度入りのサングラスとなる。これは注文して作ってもらわなくてはならないので、どうしても時間がかかる。Zoffで頼んだら2週間以上時間がかかるそうだ。今時そんなに時間がかかるのか?と思ってしまったが、そんなものなのだろう。 現在、眼鏡屋さんも苦境であろう。単価が安くなり、もちろんその分の製造の工夫で採算を取れるようにしているのだろうが、以前ほどボロ儲けの商売ではないのは確か。安くて早いだけを追求していてはビジネスにならないのかもしれない。そこそこの時間と手間はかかるが、心地よい製品を作るという流れになっているのだろう。 そう思いたい。あと2週間待って、早くサングラスを試してみたい。どれくらい生活の質が上がるのだろうか。このサングラスは自分にとってどれくらいの良い効果をもたらしてく…

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